府中市議会 2021-03-11 令和 3年第2回予算特別委員会( 3月11日総務文教分科会)
宝くじのコミュニティー事業につきましては、一般財団法人自治総合センターが宝くじの社会貢献広報事業として、地域社会の健全な発展と住民福祉の向上に寄与することを目的とし、コミュニティー活動に必要な備品や集会施設の整備、また、安全な地域づくりなどに対して助成を行っている事業でございます。
宝くじのコミュニティー事業につきましては、一般財団法人自治総合センターが宝くじの社会貢献広報事業として、地域社会の健全な発展と住民福祉の向上に寄与することを目的とし、コミュニティー活動に必要な備品や集会施設の整備、また、安全な地域づくりなどに対して助成を行っている事業でございます。
山間部、島嶼部で地域協力活動を行う地域おこし協力隊事業、一般財団法人自治総合センターの宝くじ助成金を活用した設備等の整備費助成を継続して実施してまいります。 さらに、令和4年度から令和8年度までを計画期間とする次期男女共同参画基本計画策定に着手してまいります。
その後、一般財団法人自治総合センターからの事業採択、こちらの決定に基づいて、不採択分につきましては3月補正で減額しているところでございます。なお、近年、宝くじの売り上げ減少に伴い、採択する事業数がちょっと減っているという状況でございます。以上です。
財源につきましては、一般財団法人自治総合センターの宝くじの社会貢献広報事業として行われております令和元年度コミュニティ助成事業の費用を活用するものでございます。 利用状況でございますが、平成30年度の状況につきましては、図書館車両について4コース22ステーションを巡回を行っております。また、老人福祉施設、あるいは学校への訪問を行っているところでございます。
コミュニティ助成事業では、一般財団法人自治総合センターの宝くじ助成金を活用した設備等の整備費助成を継続するほか、地域における集会施設整備の補助制度を新設し、コミュニティー活動を支援してまいります。 山間部や島嶼部において地域協力活動を行う地域おこし協力隊事業を、御調、瀬戸田地域で継続するとともに、隊員の起業支援を行うなど、都市部からの移住・定住を促進してまいります。
194 ◯地域政策課長 申請団体が複数ある場合は、助成の機会の公平性ということを保つために、過去の採択実績などから市で推薦順位をつけまして、県を通じまして一般財団法人自治総合センターに出されている状況でございます。
近年、自民党税制調査会におきましてパチンコ税導入の検討が行われたり、全国知事会、市長会、町村会が発起人となって設立しております共同組織の一般財団法人自治総合センターの研究において、パチンコを課税客体とする場合の課題等について議論が行われるなど、税収の対象として改めて制度を見直す動きもある中、社会情勢の変化や国としての方向性など、その動向を注視してまいりたいと考えております。
一般財団法人自治総合センターの宝くじ助成金を活用し、地域のコミュニティー活動に必要な設備等の整備費を助成します。新年度は2団体の助成を予定しております。 山間部や島嶼部地域の活性化と都市地域からの移住・定住を推進するため、地域おこし協力隊事業を御調町、瀬戸田町で継続してまいります。 また、施設整備関係では、因島三庄ふれあいセンターの外壁塗装と屋上防水等の改修工事を実施します。
中心市街地におきます、商店街振興のため、一般財団法人自治総合センターが実施しています、コミュニティ助成事業の中の活力ある商店街づくり助成事業を活用し、新設する、LED街路灯及び附帯設備一式の財産を善良な管理者の注意義務をもって管理するなどの条件を附して、永井町銀座通り商店街に無償で譲渡することにつきまして、市議会の議決をお願いするものでございます。御審議よろしくお願いいたします。
譲渡する財産ですが、一般財団法人自治総合センターの助成事業により整備するLED街路灯12基及び附帯設備一式。所在は府中町1番地1付近から14番地4付近まで。工事価格は988万2,000円で、相手方は永井町銀座通り商店街でございます。 また、譲渡条件につきましては、記載のとおりでございます。 なお、参考資料集の1ページに街路灯の位置図を掲載しておりますので、御参照ください。
○人事秘書課長(大和庄二郎君) これは、宝くじの社会貢献広報事業ということで、地域のコミュニティ活動の充実・強化を図ること、地域社会の健全な発展と住民福祉の向上に寄与することを目的として助成をされておりまして、一般財団法人自治総合センターで取り扱っているものでございます。